エゲツナク、ブットビタイ

無難に生きてきた。もっと自由に生きていいと知った。ぶっとんでみたい。ぶっとぶまでのリアルな軌跡。

恋愛のパターンと自己承認のふかーいつながり

自己承認のテーマは、どうやら割と多くの人がもっていますね。

「大事にして欲しい」という想い

この気持ちは決していらないものではないですが、過剰になると人間関係の広い範囲に影響します。恋愛はとくに顕著だなぁと、自分の過去を振り返っていて感じるのです。

恋愛の仕方

僕はなかなか好きな人ができないけど一度できると一途に想い続けます。でもストーカーのようになることは決してないですよ。そして慎重が故になかなか勝負に出れない。

「なんか気になるな」から始まり、接点が増えるとじわじわと「なんか好きだな」となります。そこからが長い。フラれること、関係が壊れることを恐れて、告白がなかなかできないんですね。

「なんか好きだな」の状態で遊んだり話したりすることが楽しくて、その時間と関係性を失いたくないと思ってしまうのです。片想い楽しい!でも付き合えたら最高!でもフラれるくらいならこのままでいたい!と思いながらですね。

念願の恋人同士に

恋愛の例えでよく「釣った魚に餌を与えない」とか聞きますけど、僕はめっちゃ「餌を与える」タイプです。要するにめっちゃ大事にするし、それを言葉やスキンシップで表現します。

「好きだよ」「愛してるよ」ということにあまり躊躇はなく、触れ合うことをしたがります。手を繋ぐ、そばにいる、、一緒にいる、ハグ、キス、セックス。

要するに僕が恋人を大事にするというのは言葉やふれあいが中心です。なぜそれをやるのかを考えてみると、自分がそれをして欲しいからです。あまり言葉で言ってくれなかったり、ふれあいに消極的だとそれを求めてしまいます。

それだけが愛情表現ではないはずなのに

なんでして欲しいのだろう?と、もう一段階考えてみると「自分が満たされていないから」それを他人に求めているのです。

自分が満たされていないから自信がなかったり寂しさを感じて、相手に満たしてもらおうとするのです。すこし一方的なエネルギーですね。愛情を求めてしまっている「求める愛情」です。

これでは相手は受け止めきれなかったり、自分のエネルギーが出すぎて相手がエネルギーを出せなかったりしてしまいます。

でも寂しさを感じた時は相手に伝えることも大事です。考え様によっては、「相手が『愛する』という行動のチャンスを引き出すことができる器を自分が持っているから」です。

要するに「あなたは愛を持っているでしょ!もっとそれ出せるんだよ!今出てないよ!だから私は今寂しい気持ちを伝えることであなたの愛を引き出そうとしているんだよ。」ということです。

「愛されている」というのを言葉やふれあいで求めてしまう。言葉にしてくれるとわかりやすいのでうれしいですが、ちゃんと想っていないとそれは結局伝わりますよね。

大事なのは言葉ではないのです。本当に心から愛しているならば言葉はなくても滲み出るし、見つめあっているだけでそれを感じるはずです。

相手に満たしてもらおうというより先に、まずは自分で自分を認め、自分を大事にする、自分を愛するということがもっとできていれば一方的になることは減るでしょう。

言葉とは限りませんが「愛してるよ!好きだよ!愛してるんだよ!」というエネルギーを一方的に発する「求める愛情」だと、相手がその想いを持っていても表現できなくなります。度がすぎると、めんどくさがられてしまいます。

「あなたがどうかはわからないけど私はあなたを愛しているよ。」というエネルギーの出し方なら、相手も「ありがとう。わたしも愛しているよ。」と表現することができて、その時二人の「間」でエネルギーが交換され循環して、そのエネルギーはより大きなものになると思います。これは二人の間で育まれるとてもナチュラルな愛だと思います

自分を愛するということ

「自分を愛する」というセルフパートナーシップが育まれてこそ、その満ち満ちたあふれる愛を持ってパートナーシップをナチュラルに育むことができる。

「大事にして欲しい」という承認の気持ちは誰もが持っています。ということはそれを知っていれば、自分を愛することができていると、相手の「大事にして欲しい」を満たすことができるようになるのです。

もちろん過剰になると相手に振り回されてしまうので注意は必要ですが、満たされていくにつれて相手が自分を愛することに気づくと、二人の間でエネルギーが循環して愛を育むことができると思っています。

自分の恋愛パターンからいろいろ考えてみました。こうしてさらけだすことで、ナンカあなたのお役に立てれば幸いです。