エゲツナク、ブットビタイ

無難に生きてきた。もっと自由に生きていいと知った。ぶっとんでみたい。ぶっとぶまでのリアルな軌跡。

「うつくしさ」ってなんだろう

ある方に、主に写真を見てもらった時に、「たくちゃんは美しいものをとらえる目があるよ」といわれて以来、確かになーと「美しいもの」に想いを馳せることしばしば。写真は「こっちから見るといい。こっちにずれると微妙だな」とか思いながら撮ったりするときも多いのです。

「美しいものがすきだよね」とも言われたので、自分のその感覚はふつうだと思ってた。ので、すこし考えてみた。

何にそう感じるのか

あるものないもの。作られたものでも自然が見せてくれるものでも、ふと偶然そうなったものでも「美しい」と感じる。
例えば、透き通る石。輝く金属。光のきらめき。壮大な自然。星のまたたきや月の輝き。突き抜ける青い空と海。夕焼けや朝焼け。草や花や、木とか森が織りなす自然の姿。川のせせらぎとか滝とか湖とか。雪の銀世界や氷。雨の降る自然すら美しい。植物や動物のたくましく生きる姿。

高いとこから見る林立するビル群。街の明かりが作る夜景。きらめく街灯。デザインされた建物。壮大な建築物。橋。ダム。

女性の美しさは別枠な感じ

特に女性の美しさは惹かれる。女性って美しさの固まりですよ。美人な整った面立ち。すっとした姿勢。ふとした瞬間の表情。すらりとしたスタイル。凛とした佇まい。品を感じるふるまい。心の美しさのにじみ出る所作。

とにかく女性は美しいと思う部位とか、その瞬間は多い。そんな理由もあってInstagramは美しいと思う女性ばかりフォローして楽しんでいるのです。

なんかこういう「美しさ」の表現をしたときに「私なんて美人じゃないなー」となるのは、それ自体が美しくない。けれども、そのシュンとした姿にいとおしさを感じて「美しいね」って感じることは大いにあると思います。

他にもたくさんたくさん

書とか絵とかの芸術的なものとか瞬間の空気感を切り取る写真とか。自然なままの鉱石や磨かれた宝石とか。ピン札とかきれいな硬貨。澄んだ音色や声も。

武道とかの型も好きだし、ありとあらゆるスポーツのスーパープレイにも美しさを感じることもある。綺麗に入った打撃とかも、痛そうだけど「きれい!」と感じる。

五感でいうと、耳は難聴で弱いので、「音」の美しさは少し感じ方が違うかも。その分、目に見えるものに敏感。

人が発するものとそれが形として残ったもの。自然が刹那に見せてくれるものと形としてどっしり見せてくれるもの。目に見えるものと目に見えないもの。小さなミクロの世界から大きな広い世界。

自分の感性がそう感じるものなので、他の人がどう感じるかは知らんし、もっとたくさんたくさんあると思う。言葉にできない美しさもあるのでとてもとても説明しきれない。

探そうとして探しに行くことはあんまりしなくて、偶然、たまたまふとした瞬間に「美しい」は目に入ってくる。その瞬間の空気感ごと切り取るのが写真。

美しさの本質

美しさを感じるコアな部分ってなんだろなーって考えてみると、「透明感」と「バランス」というキーワードが出てきた。そして「光」かな。

「透明感」は「純粋さ」とかにもつながる気がしています。そして「バランス」が取れているものは美しい、と感じています。陰と陽。男と女。仕事とプライベート。目に見えるモノの姿かたち。もしかしたら宇宙の真理、美しさの本質かもしれませんね。

「光」や「バランス」って写真にとってめちゃくちゃ大事だから、カメラはわりと好きなんかもしれません。いわゆる「美人」は整った「バランス」のとれた顔立ちなのです。

ま と め て み る

こういう、自分が「大事だな」って感じているモノを少し深く見つめてみたり、アンテナを張って情報、経験、体験を集めていくと、より本当に大事なものが垣間見えますね。そしてそれがどうつながっていくのかわからないから面白いのです。

つぎはなにを深く見つめようかなー。