エゲツナク、ブットビタイ

無難に生きてきた。もっと自由に生きていいと知った。ぶっとんでみたい。ぶっとぶまでのリアルな軌跡。

人と比べちゃうラビリンスぐるぐる

去年フィリピンのカミギン島に2ヶ月滞在したとき体感したこと。あきらかに、モノがあふれて何でも手にはいる便利な日本よりも不便に感じることが多いはずなのに、現地の人って本当に幸せそうな豊かな笑顔にあふれてた。

モノがあれば豊かとは限らなくて「なくても幸せに生きれんだな」って感じて物欲は減った。「持ってる人」に対する「いいなー。うらやましいなー。ほしいなー。」っていう比較して嫉妬する気持ちはだいぶ減った。

モノに関しては。でもやっぱり人との比較は、はまるとなかなか抜け出せない。ついついやっちゃう。

◆ 自分探しの迷宮 ◆

最近「自分らしさってなんなんだろう。」の迷路に迷いこみかけてて、いやいや、迷ったか。ひとつのツールとして占いの言葉(主にしいたけ占いと石井ゆかりさんの本とかの占星術系)とかで自分を知ろうとした。少しわかった気もする。めっちゃ参考にはなってる。でもよけいにごちゃごちゃしてきた。占いとかは程々にして、ちょっと手放そうか。参考になりました。ありがとう。

仕事とか人間関係とかノウハウ系の情報、いわゆるやり方は情報として取り込むんだけど、結局は在り方ありきなんだなって改めて思いました。

わからん迷路に迷い込めば迷い込むほどに、人との比較が始まった。あの人はすごい。それに比べてワイは全然結果出せてない。ワイはたいしたことはなにもできない。まだまだ全然しょぼい。「どうせワイなんて…」の自己否定。

なにができるんだろう。価値はなんだろう。魅力ってなんだろう。男らしさってなんだろう。なにが向いてるんだろう。価値がわからない。

おぉぉ。少しだけど、気持ちが一気にドンと落ちた。めっちゃ孤独を感じて、湧いた感情は「泣きたい」と「癒されたい」だった。要するに「愛されたい」の気持ちか。まずは自分自身で。大丈夫だよって。

こういうときって、無理やり気持ちをあげようとしてもめちゃエネルギーいるし、その場しのぎ。だからなるべく見て見ぬ振りとかごまかしたりせずに「なんでこんな気持ちになってんだろう」とかいろんな質問をして掘り下げてった。

「おのれはまだまだ全然なんもできとらんぞ。」って感じで自分に対して常に「まだまだ」って厳しいけん、たまには優しくするっちゅう意味で「過去の自分と比較してできていること」を思い返して感じてみた。結構がんばってんじゃん、ワイ。よしよし、よくやっとるよ。

ほんで「どうなりたいん?どんな在り方がいいの?じゃあどうしよう?」ときいていってみた。そこは変わらん。自由自在の幅を広げ、地球の役に立つことをして、地球で遊ぶ。いつもかろやかに自然体でいたい。そう、自然体。理想を追いかける。ロマン。

◆ いまできることをやる ◆

どんなにあがいても今できることは「いまやってることをひとつひとつちゃんとやる」こと。「できることしかできない」んだ。そりゃそうだ。じゃけん楽しんで、やる。

ほんでね、いま、やっていることって自分で決めて選んでる。流れとかナンカよくわからない力が働くときもある。でも仕事も生き方も人間関係も環境も選んできた結果。そこにええも悪いも本来はない。いろんな感情が渦巻くじゃろうけど。

その「いまあるもの」を「これでいいのかな…」って不安がまったくなくなることはねぇけど、自分で選んできたんだからこそ、「自分の決断」を信じてあげたい。ナイス自分!生きるセンスあるね!

◆ 自分を知ること ◆

人との比較ってダメなことじゃないんだけど、そればっかやってるとキリがない。部分部分で比較してたら絶対勝てない、敵わない人はいくらでもいる。それよりも自分の色を伸ばすってことに意識を向けたほうがいいんだろうな。自分の色、フィールドを知る。それのかけ算。きっとなんかあるはず。

自分を知るためには、もちろん主観も必要。でも客観視された「自分では知らないけど他人が知ってる自分」に出会うのも大事だね。自分像が浮き彫りになるし、そう見えてんのかって発見もたくさんある。それはたしかに占いの類であったり周りの人から言われたりする自分についてのこと。

あとは過去の自分からも自分の原点に触れことができる気もする。ほかには「たくちゃんってこーゆうとこあるよね。」って言葉にはドキドキとワクワクを感じる。えっ。なになに?教えて♪ってなる。

そして自分も他人も知らん、まだまだ「未知」の自分との出会いもまたおもろい。これはたぶん、いろんなことを経験してみんとわからんし、いろんな人と出会って対話して見つかるかともあると思う。「経験する」という点がどうつながって線となって形を成すんかはわからん。だからこそいろいろやってみようと思うよ。

◆ 悩み?苦労? ◆

あいかわらずの自己完結能力と妙な「運命を受け入れる」感で、なんか悩みが悩みになりきらず、苦労を苦労と思っていない感がある。たぶんたまには周りの人に「助けて。」っていっていいんだろうけど、なかなかいえない。

悩みぽくなってもシンプルな「たぶんこうでしょ?」っていうのを目指しながら考えてるつもり。でも悩みを人に話したりして「いや、こーゆう捉え方もあるよね」って話が広がるのはまたおもしろい。ワイはこうだけど、あなたはどう?ってね。

苦労かもしれないことも「うーわ、しんど。」って落ちたりしんどく感じることはたしかにある。でも運命を受け入れる感が働いて、わりと「これくらいの試練は当たり前でしょ。やれやれ、楽しくなってきたのぅ。」ってなることが多い。

◆ そういえば ◆

そういえば人には恵まれてるなーってしみじみと思う。ほんと結局大事なのは人だね。

大事にしたい人が少しずつ増えて、今までの縁はとてもありがたくて、これからの出会いや出会い直すこともまた楽しみで。コミュニケーションはヘッタクソだし、人間関係は不器用。だけど、もっと人に興味を持って丁寧に接していこうと思う。

今回は最近はまっているレゲエのワークショップで作った歌詞でしめてみます。

『感謝を込めて みんなに届け
 願いを込めて 銀河に届け
 愛を込めて 君に届け
 幸せをありがとう』

そしてこれからもこんなワイだけどよろしく。